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eb.a.gos「ミリョク ノ ハナシ」 CUPOLA | 広島パルコ新館3F 2018.06.05

エバゴス ノ ミリョク

1997年の誕生から、20周年を迎えたエバゴス。
ブランドの立ち上がりから見てきた、かつブランドのファンでもあるバイヤーの新原陽子に話しを聞きました。

―エバゴスの魅力って何ですか?

「デザイナーの本質に触れることが嬉しい」。
お店に行った時にシーズンテーマを教えもらうのが楽しみでたまらない。テーマと一緒に商品を見ることも楽しみの一つなの。エバゴスにはデザイナーの曽我部美加さんが感じていることや、真っすぐな気持ちが純粋に表現されていて、心の中の小さな私が喜んでいる感じがする。そこまで心を動かされるのはきっとデザイナーの本質に触れた感じがするからなんだと思う。

ファッションって色んな演出が自分で出来ると思うんだけど、ちょっと上品に見せたい日とか、行く先のシーンに合わせてなんとなくのテーマを楽しんでいる。でも自分らしくナチュラルにいたいという日にはエバゴスを持ちたくなるの。ものすごく沢山の物を見る仕事をしてきて、色々なファッションをしてきてたけれど、常に様々なものが出てくる流行と、それとは別でエバゴスだけは同じ世界観をつらぬき、いつ見ても色あせない魅力を持ち続けられることって、本当にすごいことだと思う。

 

エバゴス ト トモニ

撮影中たくさんのエバゴスを眺めながら「この子が初めて買ったエバゴス!ファーストエバゴスなの。」と笑顔で話す新原。

―思い入れのあるエバゴスは?

どのエバゴスにも思い出があり、あの旅行に持って行った、デートで持った、この汚れはあの時のだなと、バッグを見ると思い出すことも。また子供が生まれてエバゴスがなかなか持てなかった日々もあり、持てる時期が来たときの喜びがいまでも忘れられない。20代からの私の人生を豊かにしてくれた歴代のエバゴスたち。だからとても今でもワクワクさせてくれるバッグに出会うと、私のそばに置いておきましょうとなったり(笑)

たくさんのバッグ達に出会っても、まだまだ新しいときめきや出会いを求めてしまうエバゴス。目の肥えたバイヤーをも虜にするその魅力は、バッグづくりに妥協しない、人々を楽しませることのできるデザイナーの本質そのものなのかもしれません。

 

お問い合わせ先
広島パルコ新館3階
TEL:082-542-2180
CUPOLA

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